ENTRY 次はどんな夢を磨こう。
あるFI部品ではエンジンの性能を大きく
引き出すことに貢献できた。
あるロケット部品は地上500㎞の大気圏を超え、
地球の外へと飛び立った。
業界は問わない。自分たちが心から
ワクワクするものを磨き仕上げていく。
埼玉県川口市鳩ヶ谷から、
世界へ、宇宙へ、そして未来へ。
さあ、全員の力を合わせ、次はどんな夢を磨こう。
UCHIDA SEIKEN RECRUIT
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SPACE QUALITY
当社が追求しているのは「宇宙品質」のモノづくり。
私たちは宇宙で使用されるものを手掛けていますが、この言葉にはもうひとつの意味があります。
それは、無限に広がる宇宙空間と同じように、限界を決めることなく品質向上と人間力向上を追求していくということ。
私たちの挑戦に、終わりはないのです。少数精鋭の会社ながら、クライアントの多くは日本を代表する大手企業。
この事実が、当社の技術力の高さを証明しています。
01
平面研削とは、砥石を使って平面を「削る」加工です。工作物の厚みを整えること、そして正しい平行度・平坦度を創成することを主な目的として用いられます。半導体製造装置や精密計測機器など、超精密な位置決めを要求される部品の精度向上に大きく貢献しています。
02
円筒研削とは、砥石を使って円筒状の工作物の外周面を研削する加工です。工作物を両端のセンタで支持し、旋盤の場合と同様に回転運動が与えることによって研削します。回転する部品、各種エンジン部品や、高精度スピンドル部品などには非常に重要な加工となっています。
03
内面研削とは、工作物を回転させ、その穴に回転している砥石を挿入して研削する加工です。
円筒研削と同様に各種回転部品の精度向上に貢献しています。1μm以下の精度を要求されることも少なくありません。
04
通常の円筒研削盤や内面研削盤では対応できない大型部品には立型の機械が有効です。内外径を一度の段取りで加工完了できる点が強みで、
高精度を維持しながら同軸での加工が可能となっています。
05
仕上げ工程である研削以外に、材料を削り出す切削加工にも取り組んでいます。
お客様の利便性の向上のために、素材からの全加工に対する要望にも応えます。
あるFI部品ではエンジンの性能を大きく
引き出すことに貢献できた。
あるロケット部品は地上500㎞の大気圏を超え、
地球の外へと飛び立った。
業界は問わない。自分たちが心から
ワクワクするものを磨き仕上げていく。
埼玉県川口市鳩ヶ谷から、
世界へ、宇宙へ、そして未来へ。
さあ、全員の力を合わせ、次はどんな夢を磨こう。